無意識組の日常[10/2022]
- 無意識の桃文字
- 2022年11月6日
- 読了時間: 6分
はろーはろー。銀文字さんのブログ最終更新から588日が経ちました。 しばらくは毎月ブログの更新と同時にnoteも更新していこうと思っております。
こっちは日常の方なので真面目なお話はnoteの方へどうぞ～。
ブログとは言っても会話(テキスト、VC含む)のログを垂れ流すだけなんですけどね。
個人的に無意識組を追ってる人用の奴です。
なんなら銀文字さんちょっと多めです。ブログ書かない方が悪い。
花札(10/2)
桃「赤文字さんって無意識組の中では一番石投げられてるよね。」
赤「なんで石？」
銀「イエスだから。」
紺「逆に桃さんに石投げましょうよ」
赤「僕が投げたいのは賽だが」
銀「私も匙を投げたい」
栗「🎴」 桃「お前花札で戦いそうな顔してるよな。」
栗「なんっっっっっｄ」
茶「いや、でも栗さんは花札投げてるよりも握って殴ってますよね。」
栗「え、いや。私そんなに野蛮なイメージ？」
紺「アレでしょ、握ってる花札によって攻撃が変わる奴。格ゲーみたいな。」
桃「いっそ内容はともかく三連撃で猪鹿蝶って言って欲しいよね。」
紺「溜め中『来い来い来い来い』って言ってるけど小パンチ喰らったらチャージ止まりそう」
桃「それ優勝でいいよもう。」
メルト(10/6)
銀「ソルト 抜けてしまいそう
辛いなんて絶対に言えない」
銀「カルト 避けてしまいそう
無理だなんて絶対に言えない」
銀「フェルト 焼けてしまいそう
寒いなんて絶対に言えない」
銀「ニムト 負けてしまいそう
『やべー56持ってるわ』なんて絶対に言えない」
ゴータマ(10/6)
銀「ダーマレ・シッターガエヤ」
銀「今度PC名これにしようかな。」
聞き専(10/9)
朱「てかあの自分の聞き専チャット多くないですか大丈夫ですか」
銀「私に勝てると思うな」
朱「はい」
紺「朱文字さんには君の弱みがあるんだぞ、銀文字さん」
銀「やべ」
朱「あー〇〇の件」
銀「靴でも何でも舐めます」
名前(10/10)
桃「僕の名前って生まれる前に一回呼んでみて一番反応が大きかった名前らしいんですよね。」
銀『かなたママ「レイス｣
桃｢・・・｣
かなたママ｢パスファインダー｣
桃｢・・・｣
かなたママ｢櫻庭 桃｣
桃｢！！！！！！！！！｣ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ』
桃「だとしても候補おかしいだろ。」
サクチャニウス・サクトクサル(10/10)
赤「今日カラオケ行こうかな」
桃「今日無意識組みんなカラオケ言ってるしずらした方がいいかも。」
桃「ぴっぴろ、AIBO、青文字、セティ、サクチャニウス・サクトクサル。」
赤「明日ドリンクバー無料らしいから明日にする」
賊「なんて呼ばれた俺？？？」
桃「サクチャニウス・サクトクサル」
賊「❓」
遊び(10/14)
桃「@縹文字
バイト行きませんか」 縹「いいよー
ちょっと待ってね」
赤「僕とは遊びだったの……？」
桃「仕事であって欲しいか？」
師範(10/24)
紺「とりあえず朱色さんに伝説を作ろうかなって」
紺「きっと朱色師範ならもっと良いキャラシ作成が出来るはず…」
賊「師範ならまあ……僕の8倍キャラメイクがうまいよね。」
朱「ﾔﾒﾃ……ﾔﾒﾃ…………」
紺「ここはまず朱色さんに聞いてから…」
紺「朱色さんなら出来ると思うんですが…」
紺「朱色さんならきっとこういう時こうすると思うんです！」 紺「朱色さんがそう言うならそうなんだろう」
賊「裁定分かんないな……取り敢えず朱色さんに聞くか」
朱「ばぶちゃんなのでパニックになって泣いてしまう……」
賊「ないちゃった……」
紺「泣かせたいよね」
賊「泣かせたいの！？」
銀「草」
紺「アッ、本音が」
銀「可哀想に！」
賊「うわぁ、紺色ってサイテー。」
賊「これが先輩の姿とは思えませんよ ねえ朱色師範」
紺「すみません…朱色師範…私の不徳の致すところ…」
賊「紺色先輩もこう言ってることですので、どうか師範ここは許していただけませんか」
紺「他人って言うのは祭り上げるに越したことないよね」
賊「師範をいじめている人がいるんですか！？」
紺「許せねぇ！」
賊「許せねぇよな……どこの紺色先輩なんだろう」
紺「朱色師範を愚弄しやがって…！無意識組の根本を担っているお方なんだぞ！」
賊「俺たちの師範になんてことを……！」
紺「赤色先輩代わりのおも…げふんげふん」
銀「私の可愛い後輩なのでいじめたらだめよん」
紺「朱色さんイジメ過ぎると鼻と口と耳で煙草吸うようになるから気をつけないと」
賊「耳で！？」
灰音ツルギ(10/28)
赤「黒メッシュ忘れてたのでドン」
灰「かわいいねぇ！！！！ぼく！！！」
菫「かわかわ」
賊「実に可愛らしい……」
賊「このショタがあのボイスとあのワードセンスで動くと思うと興奮しますね……(？)」
赤「でしょ！！！！！」
灰「怖」
賊「自分で言ってて怖いと思ってます」
灰「僕がいちばん怖ぇから」
桃「いや、俺の方が怖いが？？？？？」
賊「なんで？」
桃「わからん」
Among Us(10/28)
桃「今日の夜卓が消えたので今日明日も空いてしまった」
飴「明日も空いてるんですかなるほど…？」
飴「語彙とかワンナイト人狼ならできるかなって思ってしまった」
桃「ワンナイト人狼にはトラウマがあるのでやりません」
飴「しょんぼり。」
銀「なんかするか」
飴「じゃああもんぐあす？」
桃「僕があもあすをする時は僕以外にも存在が胡散臭い人間がいるときだけです。」
桃「110%初手吊りなんよな」
飴「存在が胡散臭い人、いたかなあ」
朱「呼ばれた気がしたが明日も明後日も早起きです、残念」
紺「あもあすしたいけど明日が朝早いからなぁ」
桃「対象者が早くも二人脱落しましたね」
朱「2人？誰のことかなあ？」
紺「分かりませんねえ」
朱「分からないですよねえ、紺色さん」
紺「そうですよねえ…朱色さん」
たこバ(10/29)
(事前情報：スプラトゥーンでの朱文字の名前、たこバジルになぞらえてみんなが名前をもじっていた。)
(桃：ざこバジル、銀：たこバエル、藤：たこバベル)
紺「たこバ界隈参入するかぁ」
紺(たこバレル)「ヨシ、樽いっぱいのたこ。」
栗「蛸壺やんけ」
桃「蛸壺じゃねーか」
桃「なんか悔しい」
紺「雑魚がよ」
栗「ハッハッハ、前から準備していたツッコミだ」
栗「つまり私の予想通りに動いた紺色は最弱だ」
桃「いや、それで俺より弱くなるのはおかしいだろ」
桃「実力は正当に評価しろー！(野次) 」
栗「一理ある」
紺「二理ある」
桃「ミリアル」
紺「ウェーイ」
無意識組RPG - すべての元凶編(10/31) 栗「ようこそ、レベルのある世界へ」
栗「!rank」 bot 「RANK#3 LEVEL38」
栗「ここは発言の多さでレベルが上がる無意識組RPGの世界、君はどこまで高みに登れるんやろうな？」
栗「ちなみに見ればわかるけどうちは上から三番目、ぼちぼちやな」
まぁ無意識組がわいわいやってるのがなんとなく伝わってくるんじゃないかなと思います。昔動画にしていた「無意識組の日常」シリーズをどうにか復活させたかったのでこういう形にさせていただきました。まぁまぁ手間がかかった。実質これじゃ手間は動画と変わらないんじゃないかな。
同時更新のnoteの方も読んでいただければまた違った味わいになるのかなと思います。
それにしても銀文字さんはそろそろブログを書いてください。お願いします。
別にいいんですよ？僕としては朱色さんに代わりに仕事を押し付けてもいい訳ですからね？(脅し)
P.S.無意識組の日常、いざ動画化しようにも人が増えすぎてキャスティングに難があるので動画にはなりません。苦肉の策。あと動画編集が進んでないことに関しては申し訳ない気持ちはあるんだ。銀文字さんがブログ出したら動画編集します。
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